平日 10:00〜13:00 14:30〜18:30 土曜 9:00〜12:00 14:30〜18:30 日曜 11:00〜19:00
一般的な初回の精密検査費用
55,000円がすべて無料!
上下顎叢生（乱杭歯）
下顎前突（うけ口）
上顎前突・叢生（出っ歯・乱杭歯）
歯間離開（すきっ歯）
過蓋咬合（深い咬み合わせ）
下顎前歯部叢生（後戻り）
顔貌・口腔内・スキャン画像にCTの３D画像を融合察せることにより、これまで不可能であった矯正治療による歯槽骨からの歯根露出の有無を検出でき、骨内での安全な矯正治療を実現できるようになりました。この画期的診断システムにより、治療後の歯牙の動揺や歯肉退縮、歯周病リスクなどを回避できます。
治療を担当する専門医は、マウスピース矯正フルインビザライセンスでダイヤモンドステータス（年間150症例以上）を獲得しております。安心して治療をお任せ下さい。
また、20年以上の審美補綴臨床家でもあるため、矯正後のホワイトニング＋金属充填物によるセラミック治療で更なる美しさを提供することも可能です。
当院は、矯正だけでなく、口唇・シワのヒアルロン酸、脂肪溶解、ボトックスなどのアンチエイジング治療で、顔面の若々しさも同時に獲得できる、美容に特化した歯科医院です。
シリコンを使った歯の型取りが不要で、不快感やストレスなく、デジタルスキャンによって、歯並びやや咬合（かみ合わせ）の詳細な情報がリアルタイムで即座に取得できます。患者様と一緒に歯並びの状態を確認しながら、治療計画について、より具体的かつインタラクティブに行います。
デジタルスキャナーで取得した詳細なデータをもとに、専用のアプリに取り込むことで、AIが歯並びの結果をリアルに診断し、画面上へシミュレートしてくれます。
際にご自身の顔で違和感なく再現するので、矯正完了後の歯並びや、治療の経過をじっくりと確認することができます。
当院では、このアプリをつかった歯並びAI診断を無料で実施中です！
スキャン結果をもとに、クリンチェックというソフトで歯の動きや変化を予測し、治療結果をシミュレーションすることができます。治療前と治療後の結果をご自身で視覚的に確認して頂けます。
デジタルスキャンされた歯並びのデータは、精度の高いアライナー装置を、従来よりも短時間で作成することが出来るので、治療開始、完了までの期間も短縮されます。
透明なプラスチック製のマウスピースで、他人にはほとんど目立ちません。ワイヤー装置と比べて、矯正中の外見が気になることも少なくなります。
歯型に合わせたマウスピースをオーダーメイドで作成するため、ワイヤー矯正に比べ、痛みが少なく、装着時も違和感なく快適にご利用できます。
決められた装着時間を守る必要がありますが、食事や歯磨きの際に簡単に外すことができます。これにより、食事が制約されず、歯磨きも不便なく行うことが出来ます。
装置が透明で目立たず、発音や会話における支障もないため、接客業などをしている方でも仕事をしながら気軽に矯正治療をすることが出来ます。
院長・歯学博士
金 成哲 Naruo Kim名古屋市に生まれる
東京都立上野高校卒業
岐阜歯科大学大学院 (現朝日大学大学院) 学位修得：口腔解剖学
入船歯科医院 分院長 同年３月退職
ＥＧＤＣ開院
日本歯科医師会、東京都歯科医師会、渋谷区歯科医師会 入会
インビザライン プラチナエリートを取得
ダイヤモンド ステータスを取得
2024年5月1日に20周年を迎えた当院は、審美歯科・インプラント補綴家として、かみ合わせを専門としてきましたが、この度、満を持してインビザラインマウスピース矯正歯科のフルライセンスを取得しました。
現在までにインビザラインゴーと合わせて、150症例以上を行い、インビザライン・ジャパン認定のプラチナライセンスを獲得し、本年も既に、月間平均15症例以上の実績を重ねております。
20周年への感謝を込めて、初診でのインビザライン無料AI診断を行なっております。
長い臨床経験から導かれたのは、歯並びを改善せずにリスクを放置したままではどんな治療も成功せず、老齢には歯牙が残らないという事実です。それは東京歯科の厳然たる研究結果が物語っています。
無傷の天然歯を美しく正常な歯列に整え、歯科の学問的に理想的なかみ合わせにもっていくことこそが、エチケットやファッションの基本であり、長く歯を残す唯一の方法であると確信しております。
さあ、あなたもいますぐ、世界最先端のテクノロジーをもつインビザラインのシステムで無料診断を受けましょう!さらにその先には、アンチエイジング治療や歯のホワイトニングなどの更なる美しさの実現も当院がサポートします
| エクスプレスパッケージ | 片顎 275,000円 両顎 385,000円 |
|---|---|
| ライトパッケージ | 片顎 385,000円 両顎 495,000円 |
| モデレートパッケージ | 片顎 550,000円 両顎 660,000円 |
一般的な初回の精密検査費用
55,000円がすべて無料!
| 火〜金 | 10：00〜13：00 / 14：30〜18：30 |
|---|---|
| 土 | 9：00〜12：00 / 13：00〜16：30 |
| 日・月・祝日 | 休診日 矯正のみ 日曜診療 11:00〜19:00 |
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿3-9-20 恵比寿ガーデンイーストビル１Ｆ
歯並びによる8020達成率の違い
（※8020:80歳の時に20本以上歯が残っている可能性）
正常咬合
82%
下叢生
29%
上顎前突
15%
過蓋咬合
14%
すきっ歯
5%
上叢生
0%
反対咬合
0%
開咬
0%
※全体の8020の達成率： 38%
出典：東京歯科大学 研究結果
8020運動とは、厚生労働省と日本歯科医師会が提唱している「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。
1981（昭和56）年～WHO. FDI が西暦2000年に向けての「歯科保健目標」を提唱。 「50％以上の者が機能歯を20歯維持することが可能となること」などを掲げる（親知らずを除く28本の歯数が基準）
参考リンク
8020とは
https://www.8020zaidan.or.jp/what/
8020 Promotion Foundation
https://www.8020zaidan.or.jp/english/
Before
After
| 主訴 | 乱杭歯：非抜歯治療希望 |
|---|---|
| 診断名 | 上下顎叢生 |
| 治療内容 | インビザラインシステムによるマウスピース矯正 |
| 年齢 | 46歳 |
| 抜歯部位 | なし |
| 動的治療期間 | 3か月20日 |
| 治療費 | 550,000円 |
| リスク・副作用 | 歯根吸収、歯槽骨の吸収 |
Before
After
| 主訴 | 乱杭歯 |
|---|---|
| 診断名 | 上下顎叢生 |
| 治療内容 | インビザラインシステムによるマウスピース矯正 |
| 治療費 | 495,000円（ライトパッケージ） |
| 抜歯部位 | なし |
| リスク・副作用 | 口内炎・移動時の軽度な痛み・知覚過敏 |
Before
After
| 主訴 | うけ口 |
|---|---|
| 診断名 | 下顎前突 |
| 治療内容 | インビザラインシステムによるマウスピース矯正 |
| 治療費 | 660,000円（モデレートパッケージ） |
| 抜歯部位 | なし |
| リスク・副作用 | 口内炎・移動時の軽度な痛み・知覚過敏 |
Before
After
| 主訴 | 乱杭歯 |
|---|---|
| 出っ歯・乱杭歯 | 上顎前突・叢生 |
| 治療内容 | インビザラインシステムによるマウスピース矯正 |
| 治療費 | 660,000円（モデレートパッケージ） |
| 抜歯部位 | なし |
| リスク・副作用 | 口内炎・移動時の軽度な痛み・知覚過敏 |
Before
After
| 主訴 | 乱杭歯 |
|---|---|
| すきっ歯 | 歯間離開 |
| 治療内容 | インビザラインシステムによるマウスピース矯正 |
| 治療費 | 660,000円（モデレートパッケージ） |
| 抜歯部位 | なし |
| リスク・副作用 | 口内炎・移動時の軽度な痛み・知覚過敏 |
初診予約をしていただき、まずはカウンセリングを行います。
口の中の状態をチェックし、費用、期間、装置の種類などを、詳しくご説明します。
治療方針の診断をおこなうために精密検査が必要となります。
診断のために必要な情報としてレントゲン、写真撮影の検査採取を行います。
口腔内デジタルスキャナー（iTero）を使い、お口の中を綿密に3Dスキャンします。ここで出来たデータを、矯正のシミュレーション、治療計画の策定、装置のオーダーメイドを行うための提出資料などに使用します。
スキャン結果をモニターで確認しながら、パソコン上で治療経過に関する歯並びのシミュレーションを行います。同時に、これからの治療に関する計画を立て、費用や期間などについても説明いたします。
オーダーメイドで注文した装置が届いたら、装着して治療開始となります。初回の装着時に、装置のお手入れの仕方や、着脱の方法、装着時間などについてしっかりと説明をしますので、必ず守って頂き、装着していただきます。
治療が完了するまで、1〜3ヶ月程度の間隔で通院していただき、装置をちゃんとつけているか、歯並びの状態は予定通り進んでいるかなどをチェックいたします。マウスピースは治療期間により、定期的に交換します。
装置が外れたら、後戻りが起きないように、保定装置というものをつけて、定期的にチェックいたします。およそ3ヶ月前後の保定期間を経て、歯並びの最終チェックを行い、問題なければ矯正完了となります。
歯並びが後戻りするのを防ぐための保定を行います。
矯正装置で歯を動かして並べても、しばらくの間は歯に戻ろうとする力が働きます。
そこで歯並びが安定するまでリテーナーと呼ばれる保定装置を装着していただく必要があります。これが保定期間です。保定期間には、概ね３ヵ月ごとに通院していただき、歯の戻りがないか、その他歯の病気に罹っていないかといった点を確認致します。
より確実に歯並びを維持するためには、保定期間が過ぎた後にも保定装置を装着なさることを推奨致します。